Gee

兄ちゃんの結婚披露宴は終わったんだ　今でもあるひとつことを気になっているけど　

悪いことじゃなくて、良いことだよ

あの日は　少しおしゃれにした　デーバトで買った洋服を着て　アトリエ　はるかにメークをすること　や　へアをセットすることをもらった　

ちょぅと　自信を持てきた　

披露宴で　お久しぶり親戚は　私を見ると　みんな　驚いた　

彼女達は　私の姿を　見分けられなかった　　父と母に　知らせられたと

”　え～娘ですが？　そんなに綺麗になった？””あなた(父）はきれいな娘がいるのは　知りませんでしたよ”

私はたくさんの親戚に褒められた　ちゅぅと　うれしかった　

私は綺麗ではないと思ってるのに　全部は　メークとヘアの御蔭と　思った

一番　うれしことは　従兄に　”　もっともっと　綺麗になっている"と言われた

わたしに　とって　従兄はやさしくて　性格がよくて　さらに　顔がいい、しかし　彼に会った機会はとても　少なかった　

大切なことを起きると　みんなを集まれて　そういう場合は　彼に会える

私の記憶は弱い、今まで　本当に会ったことは　二回目だと思った

初めて　おばあちゃんがなくなって　私は中学生のとき

二番目　従姉の結婚式で　何年まえ

あの日に　わたしは　披露宴を行われた場所の前　ずっと座っていて　礼金をもらった

従兄は　披露宴がはじめたとき　ずっと　入り口に　私が見えるところに　立ていた

彼は私に話していなかったのに　でも　途中で　彼は　カメラを持てきて　わたしがいたところへ向かって　

わたしの写真を撮りながら、”もっともっと　綺麗になっているよ”と言った（越來越漂亮了)

彼は　あまり　わたしと　話さなかったよ　

長い時間　会わなくて 急に

彼に　そういう言葉を言われたんだ　今でもうれしい